2006年05月28日
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昨日は少しだけ会社に行きました。そして会社で普段から愛用している、本当にお気に入りの会社のロゴ入りマグカップがあります。それを片づける際に、洗い場にカップを忘れてしまったのです。
土曜日の夜に忘れて、日曜日に取りに行くのだから、たぶん洗い場にそのままになっているだろうなぁ。そうタカをくくっていました。
一応、オフィスのフロアには、他社も入っているので、絶対そうだとも言えないですし、他社の人が片づけてしまう可能性だってあります。でも、土曜日の夜で日曜日の朝ですからねぇ。半日ですよ!
で、僕が考えていたシナリオは下記の通りです。たぶんごく常識的な範囲だと思います。
・そのままになってる
・洗い場のところにしまってある
・捨てられている
・掃除の人が処理した
・他社の人が保管している
・自社の人が保管している
・自社に戻ってきている
ちなみに、上からあり得そうな順番です。
そのままになっている可能性が一番高いと思っていました。半日ですし、土日で人が少ないですから。
で、実際に見に行くと、なんと残念なことにカップが無いのです。あぁとため息が漏れてしまいました。
続けて洗い場を探したのですが、引き出しを開けても戸棚を探しても見つかりません。洗い場に片づけてある説もダメだったようです。
日曜日なので、掃除の人もきっと来てないでしょう。
こうなったら捨てられたのだと僕は半ばあきらめていました。出社してきた人にも聞いたのですが、知らないと答えますし。そうなると、自社での保管もありませんし、当然戻ってきていません。
あとは「他社の人が保管している」だけとなり、これで見つからなければ捨てられたということでしょう。あきらめます。
で、たまたまパートナーも出社したので、その話をしてみました。そうしたところ、「んじゃちょっと聞いてくるよ」と他社の人に聞きに言ってくれました。
「責任者が月曜に来るから再度そのときに。今は知っている人がいません」という旨の回答だったようで、「んじゃ月曜日かねー」などと言っていたのですが、直後に他社の人が訪ねてきて「ひょっとしてコレですか?」とマグカップを見せてくれました。
「あー。そうです。これですよ。ありがとうございます」そういってマグカップを受け取ろうとしたところ
「すいません。コーヒーの粉が入っちゃってるんですけど」そう言われました。
僕の考えていた事とは次元の違う結果となってしまいました。
保管とか捨てられたというのであれば、十分想像の範囲でした。しかし「使われている」とは夢にも思わなかったのです。
なぜ流用していたのか僕には知ることはできませんが、それでもビックリするには十分です。まさか使われているとはなぁ。。。
で、そのマグカップ。自社オリジナルのカップなのですが、デザインがかわいくてとっても素敵なんですよ。かわいいから使ったと言うことであれば、とてもうれしい事ですね。
土曜日の夜に忘れて、日曜日に取りに行くのだから、たぶん洗い場にそのままになっているだろうなぁ。そうタカをくくっていました。
一応、オフィスのフロアには、他社も入っているので、絶対そうだとも言えないですし、他社の人が片づけてしまう可能性だってあります。でも、土曜日の夜で日曜日の朝ですからねぇ。半日ですよ!
で、僕が考えていたシナリオは下記の通りです。たぶんごく常識的な範囲だと思います。
・そのままになってる
・洗い場のところにしまってある
・捨てられている
・掃除の人が処理した
・他社の人が保管している
・自社の人が保管している
・自社に戻ってきている
ちなみに、上からあり得そうな順番です。
そのままになっている可能性が一番高いと思っていました。半日ですし、土日で人が少ないですから。
で、実際に見に行くと、なんと残念なことにカップが無いのです。あぁとため息が漏れてしまいました。
続けて洗い場を探したのですが、引き出しを開けても戸棚を探しても見つかりません。洗い場に片づけてある説もダメだったようです。
日曜日なので、掃除の人もきっと来てないでしょう。
こうなったら捨てられたのだと僕は半ばあきらめていました。出社してきた人にも聞いたのですが、知らないと答えますし。そうなると、自社での保管もありませんし、当然戻ってきていません。
あとは「他社の人が保管している」だけとなり、これで見つからなければ捨てられたということでしょう。あきらめます。
で、たまたまパートナーも出社したので、その話をしてみました。そうしたところ、「んじゃちょっと聞いてくるよ」と他社の人に聞きに言ってくれました。
「責任者が月曜に来るから再度そのときに。今は知っている人がいません」という旨の回答だったようで、「んじゃ月曜日かねー」などと言っていたのですが、直後に他社の人が訪ねてきて「ひょっとしてコレですか?」とマグカップを見せてくれました。
「あー。そうです。これですよ。ありがとうございます」そういってマグカップを受け取ろうとしたところ
「すいません。コーヒーの粉が入っちゃってるんですけど」そう言われました。
僕の考えていた事とは次元の違う結果となってしまいました。
保管とか捨てられたというのであれば、十分想像の範囲でした。しかし「使われている」とは夢にも思わなかったのです。
なぜ流用していたのか僕には知ることはできませんが、それでもビックリするには十分です。まさか使われているとはなぁ。。。
で、そのマグカップ。自社オリジナルのカップなのですが、デザインがかわいくてとっても素敵なんですよ。かわいいから使ったと言うことであれば、とてもうれしい事ですね。
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この記事へのコメント
1. Posted by みちぱん 2006年06月04日 17:39
(¬v¬)vわたしも嬉しい。
2. Posted by syo 2006年06月05日 14:56
本当ですね。デザインはとっても気にいってるので、もしそういった理由で使っていたならうれしいです。
真相は闇の中ですが。。。
真相は闇の中ですが。。。