2006年06月12日
Tweet
なんだかんだと、結構長い期間 blog を書いています。こうやってある程度の文章量になってからも、すでに2年。。。
blog を書いていると色々なことがあるのですが、その中で辛いのはもちろん、毎日続けることとか、ネタを探すことです。特にネタは常に探し続けないとすぐに枯渇するので、とても大変です。最近でこそ慣れてきましたが、それまでは本当に苦労しました。
記事の消失
しかしそれ外にも、意外と精神的に辛いことがあります。それが記事の消失です。
記事は様々理由で消えていきます。そしてそれは文章量の多いときに、より高い確率で消えますし、自分の考えがしっかり書けたときにこそ消えるのです。
今までの中では、数回ですが消したことがあります。
昔はブラウザを使用して直接入力をしていたので、入力フォーム上で ESC キーを押しただけですべてが消えていました。さすがにこれはすぐに他の手段を使用することによって回避できています。要するにエディタを使用して、記事を書いていると言うことです。
しかしブラウザの ESC 以外にも、書いている途中で PC が固まったり、途中まで書いた状態で保存をせずにエディタを閉じてしまったり。後でアップしようと保存しておいた txt ファイルを不意に消してしまったり・・・。
そう言うときは、二度と同じ記事は書けないので、とても悔しい思いをします。他人の過失がない分、自分の責任なのでそれは仕方ないのですが本当に悔しくて何とも言えない気持ちになります。

blog を書いていると色々なことがあるのですが、その中で辛いのはもちろん、毎日続けることとか、ネタを探すことです。特にネタは常に探し続けないとすぐに枯渇するので、とても大変です。最近でこそ慣れてきましたが、それまでは本当に苦労しました。
記事の消失
しかしそれ外にも、意外と精神的に辛いことがあります。それが記事の消失です。
記事は様々理由で消えていきます。そしてそれは文章量の多いときに、より高い確率で消えますし、自分の考えがしっかり書けたときにこそ消えるのです。
今までの中では、数回ですが消したことがあります。
昔はブラウザを使用して直接入力をしていたので、入力フォーム上で ESC キーを押しただけですべてが消えていました。さすがにこれはすぐに他の手段を使用することによって回避できています。要するにエディタを使用して、記事を書いていると言うことです。
しかしブラウザの ESC 以外にも、書いている途中で PC が固まったり、途中まで書いた状態で保存をせずにエディタを閉じてしまったり。後でアップしようと保存しておいた txt ファイルを不意に消してしまったり・・・。
そう言うときは、二度と同じ記事は書けないので、とても悔しい思いをします。他人の過失がない分、自分の責任なのでそれは仕方ないのですが本当に悔しくて何とも言えない気持ちになります。