2006年06月20日
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パートナーと一緒にお客様と打ち合わせを行いました。打ち合わせが終わって、時間的にもちょうどいいので、そのまま軽くビールを飲んで今日は帰ろう。そういう話になったのです。

お店に行って、ビールを注文しいつものように飲んでいました。仕事の話とかプライベートな話とか、さまざまな事を話しました。もちろん、その中には僕のパートナーに対する苦言も多少は入っていました。( いつものことですが・・ )

そしてもっと色々な事について勉強してほしい。TV のニュースを見るだけでなく、新聞を読んだり、雑誌や書籍を読んで欲しいと。

途中については省略しますが、そういう話をしている中で、僕たちの後ろに座っているおじさんが、店員さんを呼んで、なにやらオーダーをしていました。

僕は何気なしに、そのオーダーの内容を聞いたのですが、「○○と○○をもらえる?」「はい。かしこまりました」そういってごく普通にオーダーを受けていたのですが、その後に、「あと、前のお兄さんたちが非常にいい話をしてるから、おじさんがそう言ってた事を伝えて」と行ったのです。さすがに店員さんは「はぁ」と言っていました。

それは、僕たちの会話をさしていました。さすがに店員さんは、僕たちに何かを伝えることはありませんでしたが、とてもビックリしてしまいました。

ちなみに、会話の内容は「情報の鮮度について〜」とかでしたので、そんな言われ方をするような内容でも無いと思うのですが。


stock_value at 18:33│Comments(0)TrackBack(0)日々:2006年 

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