2006年10月13日
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幾度となく書いていますが、僕は熱い料理が好きなので、冷たい料理はほとんど食べません。そのため、つけ麺とか盛りソバはあまり食べません。もちろんキライというわけではないのですが、お店で自ら選ぶことは無いのです。食べるときは、たいてい友達の家に遊びに行ったりとか、親がソバなどを用意してくれたときぐらいです。
さて、そんなつけ麺とか盛りソバですが、僕が大変気になっているのは量についてです。
僕はほとんど食べないのであまり詳しくないのですが、一般的に量と価格はどのようになっているのでしょうか。
友人にそのことについて聞いたところ、まず量は大盛りか、ソバの場合は2枚注文することで、だいたいお腹がイッパイになることが多い。というのです。そしてその場合の価格は盛りソバ1枚で500円の追加1枚で100円〜200円ぐらいじゃないか。と。つまり他のソバメニューと同じように価格が調整されているというのです。
確かに盛りソバで最初から600円も700円もしていたのでは、ちょっと価格に疑問が出てきます。それならば追加で注文させればいいというのも納得できます。ただし1枚目と2枚目の価格差がありすぎるので、その点については大きな疑問です。
というようにソバの場合は考えていました。
さてつけ麺です。つけ麺は通常ラーメン店の夏の商品といった感じでしょうか。ソバの場合は大盛りやソバの追加という形で、1人前というようにある程度お客とお店で合意ができているように思います。
しかしながらつけ麺はこの合意ができていないように思えるのです。
先日ラーメンを食べに行ったとき、お客さんが「つけ麺大盛り」を注文したのです。このとき僕は、この記事をきっかけとなったのですが、ソバと同じように通常の量では少ないので、追加注文という形で、実質的な1人前にするんだろうな。そのように考えました。
そしてその注文を受けたお店は、「ウチのつけ麺は量が多いので、大盛りにすると相当な量になっちゃいますよ。食べてみて足りなければ追加していただいた方がいいと思いますが」そのように答えていました。しかしお客さんは「そうなんだ。でも大盛りでいいよ」と答えていました。すごいなぁ。
ちなみに、他のお客さんもつけ麺を食べる人はまず大盛りを注文していて、都度同じようなやりとりが行われていました。そして大抵の人は「んじゃ普通盛りでいいや」となるのです。
僕は他人事ながらつけ麺が来るのが楽しみでした。一体どれだけの量なのだろうと。そしてお客の元に運ばれてきたつけ麺ですが、確かに相当な量がありました。ざるの上にこんもりとしています。確かにお店の人が言うように、普通盛りで十分な量なのでしょうね。最後まで残さず食べたのかは見てないのでわかりませんが・・・。
さて、以上のことから僕はつけ麺の量というのはお店によって大きな差があるのだろうと思いました。この店は普通盛りで十分お腹がイッパイになるような設定を行っているのでしょう。一方で他のお店では、大盛りを注文することによって1人前になることを考えているのかもしれません。
しかしです。他のお店で同じようにラーメンを食べたとき、やはりつけ麺を注文している人がいました。その人は大盛りを注文しました。お店の人は何も言わずに注文を受けたのですが、出てきた麺を見ると、やはりこんもりとしています。つまりここのお店は、注意もなく相当な量の麺を提供しているのです。
あまり意識したことがなかったのですが、盛りソバの場合は追加が前提で1人前となるのに対し、つけ麺の場合は、普通盛りで1人前が出てくるのかもしれません。
そろそろつけ麺のシーズンも終わりますが、この件についてはもう少し調べてみたいと思っています。
さて、そんなつけ麺とか盛りソバですが、僕が大変気になっているのは量についてです。
僕はほとんど食べないのであまり詳しくないのですが、一般的に量と価格はどのようになっているのでしょうか。
友人にそのことについて聞いたところ、まず量は大盛りか、ソバの場合は2枚注文することで、だいたいお腹がイッパイになることが多い。というのです。そしてその場合の価格は盛りソバ1枚で500円の追加1枚で100円〜200円ぐらいじゃないか。と。つまり他のソバメニューと同じように価格が調整されているというのです。
確かに盛りソバで最初から600円も700円もしていたのでは、ちょっと価格に疑問が出てきます。それならば追加で注文させればいいというのも納得できます。ただし1枚目と2枚目の価格差がありすぎるので、その点については大きな疑問です。
というようにソバの場合は考えていました。
さてつけ麺です。つけ麺は通常ラーメン店の夏の商品といった感じでしょうか。ソバの場合は大盛りやソバの追加という形で、1人前というようにある程度お客とお店で合意ができているように思います。
しかしながらつけ麺はこの合意ができていないように思えるのです。
先日ラーメンを食べに行ったとき、お客さんが「つけ麺大盛り」を注文したのです。このとき僕は、この記事をきっかけとなったのですが、ソバと同じように通常の量では少ないので、追加注文という形で、実質的な1人前にするんだろうな。そのように考えました。
そしてその注文を受けたお店は、「ウチのつけ麺は量が多いので、大盛りにすると相当な量になっちゃいますよ。食べてみて足りなければ追加していただいた方がいいと思いますが」そのように答えていました。しかしお客さんは「そうなんだ。でも大盛りでいいよ」と答えていました。すごいなぁ。
ちなみに、他のお客さんもつけ麺を食べる人はまず大盛りを注文していて、都度同じようなやりとりが行われていました。そして大抵の人は「んじゃ普通盛りでいいや」となるのです。
僕は他人事ながらつけ麺が来るのが楽しみでした。一体どれだけの量なのだろうと。そしてお客の元に運ばれてきたつけ麺ですが、確かに相当な量がありました。ざるの上にこんもりとしています。確かにお店の人が言うように、普通盛りで十分な量なのでしょうね。最後まで残さず食べたのかは見てないのでわかりませんが・・・。
さて、以上のことから僕はつけ麺の量というのはお店によって大きな差があるのだろうと思いました。この店は普通盛りで十分お腹がイッパイになるような設定を行っているのでしょう。一方で他のお店では、大盛りを注文することによって1人前になることを考えているのかもしれません。
しかしです。他のお店で同じようにラーメンを食べたとき、やはりつけ麺を注文している人がいました。その人は大盛りを注文しました。お店の人は何も言わずに注文を受けたのですが、出てきた麺を見ると、やはりこんもりとしています。つまりここのお店は、注意もなく相当な量の麺を提供しているのです。
あまり意識したことがなかったのですが、盛りソバの場合は追加が前提で1人前となるのに対し、つけ麺の場合は、普通盛りで1人前が出てくるのかもしれません。
そろそろつけ麺のシーズンも終わりますが、この件についてはもう少し調べてみたいと思っています。