2006年10月16日
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少し前の事ですが焼き肉を食べました。

僕は好き嫌いはあまり無いのですが、はっきりしています。香りの強い物などは大抵苦手です。

ホルモンについては、今まであまり意識したことはありませんでした。モツ煮も好きですし、内臓についても特に好きとか嫌いとか考えたこともありませんでした。

しかしよく考えてみると、それはすでに調理済みだったのです。と同時に、僕は内臓系を直接触るのが苦手かもしれない。ということです。

豚肉や牛肉、挽肉などは見た目からしておいしそうですし、若干の嫌悪感はあるとしてもユッケもおいしく食べられます。嫌悪感というのは、あんまり生の状態の肉を食べるということが無からです。特に挽肉は普通火を通しますからね。ユッケは挽肉なのかもわかりませんが・・。

また、過去に一度だけレバニラ炒めを作ったことがあります。とてもおいしかったのですが、生のレバーを切ったりして調理するのは、非常に苦痛でした。
最近になって生レバーも食べましたが、やはり少しの嫌悪感はあるにしても、とてもおいしいですね。

さて「ホルモンお待たせしました。」といって店員さんが持ってきた皿には、何とも得体の知れない物がのっていました。

白っぽいようなピンクっぽいような。きれい・神秘的といえばそうですし、ベチャッとした普通の内臓だと思えばそうとも言えます。

コレを見て、おいしそうと思うよりは先にちょっと気持ち悪いと思ってしまいました。食べると味があってとてもおいしいんですけどね。


stock_value at 13:58│Comments(0)TrackBack(0)食べ物 

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