2006年11月07日
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先日のようなことから、NTTPCコミュニケーションズの Webarena というサービスに乗り換える事にしました。とにかく落ちない方がいいと思ったので、NTT系であれば回線は信頼できるのではないか。というのが一番大きな理由です。ただ 2ch などでは高評価というわけでもないので、使ってみてどうなるかでしょう。

使用形態は前のサーバーから全く変わらず、以下のような感じです。
・複数ドメインの管理。約10個ぐらい。
・メールサーバー
・Web サーバー
トラフィックそのほかを考えても、特に大きな規模ではありません。アクセス数もそんなに多くはありません。そのため、スペック的な部分ではあまりシビアに考えませんでした。そういう意味では前のホスティングはオーバースペックは否めません。

以前のサーバーから移行している最中ですが、一番びっくりしたのは、このサーバーを借りた人が、初心者では手が出ないだろうという部分です。とにかくインストール直後のような状態であとはどうぞ。となるのです。

もちろんマニュアルには丁寧に解説が書いてあるので、とりあえず動かす事はできそうな気がします。にしても相当敷居は高いのではないでしょうか。

初期状態では、なんのサービスもあがっていません。自分でサービスをあげる必要がありますし、その状態で再起動すれば、またサービスはストップしてしまいます。そのため、Windows的な表現をするところのスタートアップの設定をする必要があり、chkconfig を実行しなければなりません。(Web上からもできます) しかしその概念を理解していないと、難しいのではないかなぁと考えてしまうのですがどうなのでしょうか。

SSH についても、まずは hosts.allow に自分のIPを記述するように促されます。もしIPが変わっても、再度Web上から登録しなおせばいいので、動的なIPでも問題ないですし、セキュリティ的にはとてもいいことだと思います。本当は iptables などが使えればいいのでしょうが。

postfix についても、初期状態ではどのようになっているのかわかりませんが、とりあえず main.cf を書き換えました。このあたり、前のサーバーでは全部自動だったのでその辺も敷居が高い状態です。

ただ、これについては、前は qmail で僕はあんまり詳しくないので、postfix だとそこそこ設定ができるので助かります。spam とかもちゃんとはじくように設定できるし。

apache についても同様です。
大変でした。

とりあえず今のところは、サーバーもサクサク動いていますし、サーバーも落ちていないので、快適に使っています。そして価格は3分の1ぐらい。よかった。


stock_value at 17:19│Comments(0)TrackBack(0)技術:04〜08年 

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