2006年12月07日
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ずいぶんと昔の話です。年末なので部屋を掃除していたら出てきました。
バイクの免許を取得するときに行った、適性検査の結果です。
ちなみに、テストの実施日は 2004/8/14 となっています。

以下結果。

注意力:A
判断力:B
柔軟性:C
決断力:B
緻密生:A
動作の安定性:A
適応性:B

身体的健康道:A
精神的健康度:B
社会的成熟度:B

情緒不安定性:B
強迫性・爆発性:A
自己中心性:B
死刑質・過敏性:B
虚飾性:B

運転マナー:B

この中で、C判定がありますが、注意し無ければならないのは、D〜E判定になった場合ということで、一応大丈夫です。しかしその注意を見ると、「不慣れな道での運転には注意が必要です。多少遠回りでも慣れた道を利用しましょう」「高速から一般道へ、一般道から高速へと運転環境が変わったときは注意が必要です」「気持ちにわだかまりのあるときは、運転するのを控えましょう」となっています。
なるほど、そうした方がいいのか・・。

全体的にBが多いのが気になりますが、これはどんなもんなのでしょうか。

ちなみに、総合診断に次のような一文がありました。
「常識的で成人としての行動もできますが、ときどき子供っぽいことをしてしまうので、この点を注意してください」
これは運転にどうやって注意すればいいのでしょうか。そもそも子供は運転できないので、子供っぽい症状が出たときの運転とは・・・。


stock_value at 13:29│Comments(0)TrackBack(0)バイク 

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