2007年03月21日
Tweet
おばあちゃんが亡くなってから、ずいぶんと過ぎました。本日は7回忌というのに行ってきました。
亡くなってから7年が過ぎるということなのでしょうか?だとすればずいぶんと時間が過ぎました。亡くなった時にはすでにblogを書いていたのですが、あえてその話題については記事にすることはありませんでした。というのも、別に悲しみが・・・という理由からではなくて、文章にすると僕の死生観が自分でも特殊に思えてしまうからです。今でもその考えは大筋で変わっていないので、そういう意味では思考が体験によって裏付けられたのは大変貴重だと考えています。
さてそういうのはともかくとして、今回のこの法事が開催されるまでには多少の紆余曲折がありました。開催するかしないか、費用の負担とか、日程の調整、スケジュール。。。普通にイベントを行う上で考えなければならない事のほとんどが問題になったようです。誰かがリーダーシップを持って行動すればいいのでしょうが、どうもそうはいかなかったようです。その辺は、長男とかそういう問題も含まれていますし。
その一連の過程を、母親を通して見聞きしたところ、やっぱりこういう事は結局イベントの一つだと感じました。こういうきっかけでもないと兄弟が集まる機会も少なそうですし。普段から密に連絡すればいいのでしょうが、結婚して家庭とかもあるのでそうもいかないでしょうしね。
亡くなってから7年が過ぎるということなのでしょうか?だとすればずいぶんと時間が過ぎました。亡くなった時にはすでにblogを書いていたのですが、あえてその話題については記事にすることはありませんでした。というのも、別に悲しみが・・・という理由からではなくて、文章にすると僕の死生観が自分でも特殊に思えてしまうからです。今でもその考えは大筋で変わっていないので、そういう意味では思考が体験によって裏付けられたのは大変貴重だと考えています。
さてそういうのはともかくとして、今回のこの法事が開催されるまでには多少の紆余曲折がありました。開催するかしないか、費用の負担とか、日程の調整、スケジュール。。。普通にイベントを行う上で考えなければならない事のほとんどが問題になったようです。誰かがリーダーシップを持って行動すればいいのでしょうが、どうもそうはいかなかったようです。その辺は、長男とかそういう問題も含まれていますし。
その一連の過程を、母親を通して見聞きしたところ、やっぱりこういう事は結局イベントの一つだと感じました。こういうきっかけでもないと兄弟が集まる機会も少なそうですし。普段から密に連絡すればいいのでしょうが、結婚して家庭とかもあるのでそうもいかないでしょうしね。