2007年05月29日
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喫茶店でお茶をしていました。よくあることです。
近所の席で外人と会話をしているサラリーマンが座っていました。

ずっと英語でしゃべっていたのですが、その時日本人サラリーマンが、空っぽのコーヒーを何度も口に運んでいたのです。とても気になりました。

そこまでコーヒーを飲みたいなら、新しいのを買えばいいと思います。
確かにあまり慣れない方法でのコミュニケーションであれば、緊張とかストレスから喉が渇くのはわかるのですが、ちょっと見苦しさを感じました。

という程度のことなのですが、そんなことがありました。


stock_value at 18:41│Comments(0)TrackBack(0)日々:2007年 

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