2007年10月01日
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以前よりよくいわれていたのですが、今までは実感が無かったのですが、さすがに最近は実感するようになりました。それは僕の手が小さいということです。

僕は背が低いので、体の様々なパーツはあまり大きくありません。手ももちろんですが、足のサイズとか、腕の長さなどはすべて小さい方です。しかしそんな小さな身体のパーツの中で、特に手が小さいといわれることが多くあります。

普通、男性の手は友人のを比べてみてもそうですが、長く細くて、ゴツゴツしている感じです。たとえば指輪などを考えたときにも、指には入るけど、関節が通らなくて指輪をはめられないような感じでしょうか。
身長などと関係なく、男性の手というのは、そういう角張ったというか、あまり脂肪がない手が一般的なようです。

僕の手は、短くて太いのです。ぱっとみると、とてもふっくらしています。体型としては、別に僕は太っているわけでもないですし、指が短くなるような要因というのは見つかりません。
しかし小学生の頃から、ずっと指が短くて太いと言われていました。生活に困る訳でもないですし、手が嫌いと言われたこともないので、特に気にしたことはありませんでした。

でも、ちょっとした瞬間に手のサイズを意識されるような事があり、その都度言われてしまいます。
特に僕は、「爪は短い方がいい」という話をするときなど、手を見せます。すると、「アレ?」となって、本題からはずれて手のサイズに話が行ってしまうのです。

特にコンプレックスというわけでもないのですが、特徴としてこれからもアピールしていきたいと思います。


stock_value at 15:45│Comments(0)TrackBack(0)日々:2007年 

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