2007年11月01日
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先日のことです。

趣味が合わないと、どこに行くにも、何を選択するにも大変です。
紆余曲折の中で幸せのレシピを見に行きました。

全体的にテンポよく見ることができるのですが、もう少し感動とかわかりやすい要素がほしかったように思います。

とても印象的だったのは、映画館で、映画内ででてくるのと同じデザートが購入できるようになっていました。
しかし価格が高いのです。そして購入している人の商品を見ると、どう見ても価格に見合わない量なのです。

そういった関連ビジネスでも設けようとする市政はとても大切な事だと思います。もちろん汚いことでもないでしょうし。しかしながら、そういうクオリティなどを無視して、顧客をあからさまに馬鹿にしているような姿勢には疑問を感じました。

もしくは、その価格・その量で十分に価値が釣り合っているという戦略があるのかもしれませんが。

映画の場合はパンフレットとか飲み物・食べ物もそうですが、全体的にわかりやすすぎるほどのクオリティの低さと、価格の高さが問題だと思います。


stock_value at 23:10│Comments(0)TrackBack(0)日々:2007年 

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