2008年05月07日
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田植えが終わった後は、いろいろねぎらいの意味も含めて、たくさんの料理でおもてなししてもらいました。特に新潟ですからお酒がおいしいく僕もそれを楽しみにしていました。とはいっても、普通に東京でも入手できるので、そのあたりは雰囲気とともに楽しむ必要があります。

大家族というわけではありませんが、ちょうど今回は、友人の父・母の他に、それぞれの祖父・祖母がいたので、結構な人数になっていました。全部で8人ぐらいでしょうか。

性格も全然違って、友人やそのお父さんはとても寡黙でした。逆に母や姉の女性については、非常に会話がはずんでいました。

事前に友人にも相談し、僕は飲み過ぎないように注意していました。もちろん万が一の対策として、あらかじめ水分を取って悪酔いを防止しようとしましたし、ウコンも飲んでおきました。

結果として、飲み過ぎを防ぐことはできませんでした。記憶がなくなるという失態を友人やその家族にも見せることになってしまいました。しかしながら二日酔いになるという最悪の事態は防ぐことができたのでそれは良かったと思います。

それにしても、このときの夜はとてもすごかったような記憶がわずかながらあります。というのも、一部では非常に静かに食事やお酒を飲んでいる人がいる一方で、反対側ではとても騒がしく飲んでいるのです。こういう状態というのは本当に久しぶりに見ました。

色々楽しかったのは事実ですが、やっぱり反省点も多くありました。今後は気をつけたいと思います。


stock_value at 20:08│Comments(0)TrackBack(0)日々:2008年 

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