2008年07月14日
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最近、契約書を添削しました。僕が直接関わる仕事に対する契約と、直接関わらない仕事に対する契約についてです。
僕が直接に関わる仕事については、比較的簡単に契約の文章を考えることができました。すでに実務ベースでは進んでしまっていることがあったので、それを追認するような内容でいいのです。
また、権利を主張しすぎてもトゲが立ちますし、だからといって曖昧な表現や、不利な内容になるのも問題です。ということで、こちらの部分はすぐに終わりました。
一方で、僕が関わらない仕事に関しては、非常に手間取りました。電話機の保守に関する契約でしたが、構成される機器や、設定の内容、どこまでを保証するのか、比較的発生しやすい作業はどういった物か、リモートで作業可能か、プライバシーに関わるのか・・・とにかく分からないことが多かったのです。
本来僕が行う必要はなかったのですが、そう言うことが苦手だというので、話を聞きながら進めました。不備がありそうで怖いのですが、何とか締結にまで持って行けそうです。
しかし契約というのは大切なのは分かっていても面倒ですね。
僕が直接に関わる仕事については、比較的簡単に契約の文章を考えることができました。すでに実務ベースでは進んでしまっていることがあったので、それを追認するような内容でいいのです。
また、権利を主張しすぎてもトゲが立ちますし、だからといって曖昧な表現や、不利な内容になるのも問題です。ということで、こちらの部分はすぐに終わりました。
一方で、僕が関わらない仕事に関しては、非常に手間取りました。電話機の保守に関する契約でしたが、構成される機器や、設定の内容、どこまでを保証するのか、比較的発生しやすい作業はどういった物か、リモートで作業可能か、プライバシーに関わるのか・・・とにかく分からないことが多かったのです。
本来僕が行う必要はなかったのですが、そう言うことが苦手だというので、話を聞きながら進めました。不備がありそうで怖いのですが、何とか締結にまで持って行けそうです。
しかし契約というのは大切なのは分かっていても面倒ですね。
