2008年07月24日
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鍵が不調です。施錠できないとか、そういう機能上の不備は無いのですが、どうもひっかかるのです。いままではガチャっと軽快にシリンダーが回っていました。
しかし最近になって、突然シリンダーがひっかかるような感じになってしまったのです。
前回のバイクの駐車の件から、僕は不動産屋をあまり信頼していません。すぐに大家側の立場に立って動きますし、時には大家でさえもそんなことを言わないだろう事を平気で言ってのけるのです。
とりあえず仕方が無いので、電話してみました。
僕「すいません。最近になって鍵をかけるときにひっかかるような感じになったのですが」
不動産屋「分かりました。鍵の交換は大家・借り主の負担が決まってないのですが、とりあえず交換するには大家さんの承諾が必要なので確認とってみますね。」と。
その後
不動産屋「鍵の交換の承諾がとれました。とりあえずお見積もりするために業者に連絡しますね」となったのです。
僕は一言も、自腹で交換したいなどとは言っていません。そして僕は「すいません。備え付けの物という認識があったので、僕が負担することは考えていません。交換の必要も無いので、修理でもOKですよ」そのように伝えました。
また確認となって、「すいません。完全に施錠できないような状態でないとオーナー負担ではできないんですよ」と。
僕はひっかかる程度なので、特に交換の必要は無いと思っていました。そしてオーナー負担での作業ができないのであれば、なおさら少し我慢すればいいだけです。
しかしながら、話の内容が終始「僕が交換したい」になっていたのには驚きです。鍵の交換についてはもっとも不必要な事だと僕は考えています。なぜ僕が出費して、資産価値を高める必要があるのか、非常に疑問です。
それに、不動産屋も中立の立場であるならば、僕が負担しない可能性についても少しは考慮できればいいのですが。
しかし最近になって、突然シリンダーがひっかかるような感じになってしまったのです。
前回のバイクの駐車の件から、僕は不動産屋をあまり信頼していません。すぐに大家側の立場に立って動きますし、時には大家でさえもそんなことを言わないだろう事を平気で言ってのけるのです。
とりあえず仕方が無いので、電話してみました。
僕「すいません。最近になって鍵をかけるときにひっかかるような感じになったのですが」
不動産屋「分かりました。鍵の交換は大家・借り主の負担が決まってないのですが、とりあえず交換するには大家さんの承諾が必要なので確認とってみますね。」と。
その後
不動産屋「鍵の交換の承諾がとれました。とりあえずお見積もりするために業者に連絡しますね」となったのです。
僕は一言も、自腹で交換したいなどとは言っていません。そして僕は「すいません。備え付けの物という認識があったので、僕が負担することは考えていません。交換の必要も無いので、修理でもOKですよ」そのように伝えました。
また確認となって、「すいません。完全に施錠できないような状態でないとオーナー負担ではできないんですよ」と。
僕はひっかかる程度なので、特に交換の必要は無いと思っていました。そしてオーナー負担での作業ができないのであれば、なおさら少し我慢すればいいだけです。
しかしながら、話の内容が終始「僕が交換したい」になっていたのには驚きです。鍵の交換についてはもっとも不必要な事だと僕は考えています。なぜ僕が出費して、資産価値を高める必要があるのか、非常に疑問です。
それに、不動産屋も中立の立場であるならば、僕が負担しない可能性についても少しは考慮できればいいのですが。