2008年10月17日
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PCのリカバリをしたときに、ATOKも一緒にインストールしました。今までもATOKのバージョンは最新ではありませんでしたが、使っていたのでとても慣れています。

特に変換の精度はATOKが非常に高く、また変換を修正するのも非常に簡単で、操作もしやすいと思っています。

また、MS-IMEは色々と問題になっているようです。
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく
最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ

特に衝撃的だったのは、トレーニングを行えば行うほど、バカになっていくと言うことです。変な状態で記憶してしまった変換履歴は、次から有効になるので、どんどんだめになっていくというのです。「お伺い」という単語が出てこないのを目の当たりにして、とてもじゃないけど使えないと感じました。

Microsoft のサイトを見るとこんな情報も載っていました。
IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムのご案内


stock_value at 17:44│Comments(0)TrackBack(0)日々:2008年 

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