2009年01月29日
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R2 からのクォータは非常に便利です。今までは本当に使いにくいクォータしかありませんでした。さすがにあのようなモノでは、怖くて提案などできません。
今回からは、かなり使えるようになっています。
とりあえずは、このあたりを参考にしてください。
第2回 実用的になったディスク・クォータ機能
さて、ここで大量に設定する場合にはコマンドの利用が必須になります。ということで調べてみたのですが、なかなか情報がありませんでした。。
コマンドで設定する場合には dirquota.exe を使います。
FSRMのクォータ設定をコマンドで行う:まったりSEの備忘録
僕の場合、以下のようなコマンドになりました。
dirquota quota add /path:c:\test /SourceTemplate:"TEST"
cドライブ内にある、testというフォルダに、あらかじめGUIで作成しておいた、TESTというテンプレートのクォータを割り当てるような内容です。
テンプレートの数が少ない場合には、直接GUIで作ってしまった方がラクだと思います。僕は5種類程度だったので、全部手で作ってしまいました。
今回からは、かなり使えるようになっています。
とりあえずは、このあたりを参考にしてください。
第2回 実用的になったディスク・クォータ機能
さて、ここで大量に設定する場合にはコマンドの利用が必須になります。ということで調べてみたのですが、なかなか情報がありませんでした。。
コマンドで設定する場合には dirquota.exe を使います。
FSRMのクォータ設定をコマンドで行う:まったりSEの備忘録
僕の場合、以下のようなコマンドになりました。
dirquota quota add /path:c:\test /SourceTemplate:"TEST"
cドライブ内にある、testというフォルダに、あらかじめGUIで作成しておいた、TESTというテンプレートのクォータを割り当てるような内容です。
テンプレートの数が少ない場合には、直接GUIで作ってしまった方がラクだと思います。僕は5種類程度だったので、全部手で作ってしまいました。