2009年03月27日
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Windows XP のころ、起動時間のボトルネック等を計測するソフト(bootvis)がありました。

しかしこのソフトはVistaでは使えない用です。
そして最近になって、ずいぶんと起動に時間がかかるようになりました。
全体的に色々遅く感じるのですが、ログインできるまでの時間が長いこと、ログインしてから使えるようになるまでの時間が長いことが不満でした。

ということでこれらについて、どうにかパフォーマンスを改善できないかと調べてみました。
すると以下のページが。

2008-09-05 Vista版 bootvis:やや温め納豆

ということで、Vistaでは、Windows Performance Analysis というのがあるようです。
ソフトをダウンロードし、後は上記ページに従って操作を行ってみました。

すると、体感的にだいぶ早くなったので、とても助かりました。


stock_value at 14:35│Comments(0)TrackBack(0)技術:2009年 

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