2009年08月30日
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・監視されるサーバーに、munin-node をインストールします。
Windows の場合には、先日の記事の通り MSI ファイルをダウンロードし、セットアップ
Linux の場合には、依存関係を解決しつつ munin-node の RPM をインストールします
続けて、munin-node.conf を編集
allow [監視サーバーのIPアドレス]
を追加。
・監視するサーバーで munin.conf 編集
[server.name]
address 0.0.0.0
use_node_name yes
を追加
その他、 使ってないのにグラフ対象になっている場合など(sendmail等)は、うまいことやってください。
/etc/munin/plugins/ 無いのシンボリックを削除すればグラフ化されません。
・参考
Munin でらくらくリソース監視生活
muninのプラグインの追加/削除

Windows の場合には、先日の記事の通り MSI ファイルをダウンロードし、セットアップ
Linux の場合には、依存関係を解決しつつ munin-node の RPM をインストールします
続けて、munin-node.conf を編集
allow [監視サーバーのIPアドレス]
を追加。
・監視するサーバーで munin.conf 編集
[server.name]
address 0.0.0.0
use_node_name yes
を追加
その他、 使ってないのにグラフ対象になっている場合など(sendmail等)は、うまいことやってください。
/etc/munin/plugins/ 無いのシンボリックを削除すればグラフ化されません。
・参考
Munin でらくらくリソース監視生活
muninのプラグインの追加/削除