2009年09月30日
Tweet
まずは FreeNAS で、iSCSI を使えるように設定します。
大変丁寧に書かれたサイトがあるので、この通りにやってもらえれば問題無いと思います。
■参考
FreeNAS 0.7 を使って iSCSI Target を構成する:環境さんぷる
FreeNASでiSCSIターゲットを作成する:だらだらと更新するページ
FreeNASでiSCSI Target (3/3) - iSCSI Target編:コマンドラインは忘れっぽいので備忘録
なお、タイプをファイルで作成する場合には、Path の設定では、任意の文字を入れる事を忘れないように。
ESXi から利用します。
「構成」−「ストレージアダプタ」を選択します
「プロパティ」をクリックし、iSCSI を有効にします。

さらに動的検出の欄に、iSCSIサーバーのアドレスを入力しました。

その後再スキャンをすることによって、iSCSI のデバイスが表示されるようになりました。
これだけの事だったんですが、結構苦労しました。

大変丁寧に書かれたサイトがあるので、この通りにやってもらえれば問題無いと思います。
■参考
FreeNAS 0.7 を使って iSCSI Target を構成する:環境さんぷる
FreeNASでiSCSIターゲットを作成する:だらだらと更新するページ
FreeNASでiSCSI Target (3/3) - iSCSI Target編:コマンドラインは忘れっぽいので備忘録
なお、タイプをファイルで作成する場合には、Path の設定では、任意の文字を入れる事を忘れないように。
ESXi から利用します。
「構成」−「ストレージアダプタ」を選択します
「プロパティ」をクリックし、iSCSI を有効にします。

さらに動的検出の欄に、iSCSIサーバーのアドレスを入力しました。

その後再スキャンをすることによって、iSCSI のデバイスが表示されるようになりました。
これだけの事だったんですが、結構苦労しました。