2009年11月22日

DVD

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戦場のピアニスト
とてもおもしろかったです。内容はとても悲惨なことですが、引き込まれるように見てしまいました。一つ一つの映像に迫力がありましたし、ストーリーも魅力的でした。こういう映画に出会えるなら、今までの数々のクソ映画も許せる感じがしますね。というぐらいよかったです。


ソビエト侵攻〜バルバロッサ作戦1941〜
つまらなかったです。タイトル負けのような感じがしました。


8月のクリスマス
最後について若干の疑問がありましたし、それがとても唐突な感じがしました。しかしストーリーの展開はとてもよかったように思います。タイトルはなんだかよく分からないのですが。


バンテージ・ポイント
一度見た内容を記憶にとどめながら、次のストーリーを見るのは、ダラダラと見るのには向いていません。しかし何度か似たようなシーンを見ることになるのですが、それが緊迫感を与えていました。
とてもおもしろかったです。


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