2009年11月26日
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最近、とても考えさせられることがあったので、友人のことなんですが、書いておきたいと思います。
※なおこの手の話を書くとき、「快く思ってない」という印象を与えるのですが、そんなことはありません。
さて、その友人のことですが、今までの何社かでの仕事内容を知っていました。そして色々な話をしているときに、考えることはなかなか的を得ているとと僕は思っていました。少なくとも発想や着眼点としては同じです。ただしそれを実現する過程は違うようにも思いました。
そして少なからず結果を重視する僕は、現在おかれている状況を見て、その内容とバランスが取れているのか判断します。表現しているそれが口だけであれば、受け流すことしかできません。知り合ったばかりのとき、僕はそれについてとても微妙な判断をしていました。会話の内容とおかれている状況について、乖離しているように思ったのです。
つい最近になって、一緒に仕事をすることになりました。僕の得意な分野でお手伝いをすることになったので、友人という関係だからこそ、しっかりとやり遂げたいという強い責任感とモチベーションがありました。と同時に、どんな感じで仕事が進むんだろうという楽しみな感じがしました。
結論から言うと、その友人はとても優秀でした。その優秀さは群を抜いており、僕が今まで仕事をした人の中で、上位数人に入るほどだと思ったほどです。ただし優秀な人と仕事をするのは、大変強いプレッシャーを感じます。今までもそうでした。僕が絶対に大丈夫だと思う、そこではプレッシャーを受けても問題ありませんが、全部が全部完璧ではないので、やはりプレッシャーがすごいのです。
もちろんおおむね問題なく仕事は完了しましたし、IT全般についてはまったく問題ありませんでした。
ということで、今までの人も含めて優秀だと思う人についての特徴は次回書きたいと思います。
※なおこの手の話を書くとき、「快く思ってない」という印象を与えるのですが、そんなことはありません。
さて、その友人のことですが、今までの何社かでの仕事内容を知っていました。そして色々な話をしているときに、考えることはなかなか的を得ているとと僕は思っていました。少なくとも発想や着眼点としては同じです。ただしそれを実現する過程は違うようにも思いました。
そして少なからず結果を重視する僕は、現在おかれている状況を見て、その内容とバランスが取れているのか判断します。表現しているそれが口だけであれば、受け流すことしかできません。知り合ったばかりのとき、僕はそれについてとても微妙な判断をしていました。会話の内容とおかれている状況について、乖離しているように思ったのです。
つい最近になって、一緒に仕事をすることになりました。僕の得意な分野でお手伝いをすることになったので、友人という関係だからこそ、しっかりとやり遂げたいという強い責任感とモチベーションがありました。と同時に、どんな感じで仕事が進むんだろうという楽しみな感じがしました。
結論から言うと、その友人はとても優秀でした。その優秀さは群を抜いており、僕が今まで仕事をした人の中で、上位数人に入るほどだと思ったほどです。ただし優秀な人と仕事をするのは、大変強いプレッシャーを感じます。今までもそうでした。僕が絶対に大丈夫だと思う、そこではプレッシャーを受けても問題ありませんが、全部が全部完璧ではないので、やはりプレッシャーがすごいのです。
もちろんおおむね問題なく仕事は完了しましたし、IT全般についてはまったく問題ありませんでした。
ということで、今までの人も含めて優秀だと思う人についての特徴は次回書きたいと思います。