2009年11月30日
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会社の人と話をしていたら、家に帰ってから相手の(たとえば彼女であったりとか、結婚相手のこと)疲れたという発言に引っかかりを感じるというのです。
僕はそういう考えが無かったのでとてもびっくりしました。確かに仕事から帰ってきて、「疲れた」といわれれば、「俺はもっと疲れてるよ!」となるのかもしれません。特に相手が学生であったり、アルバイトや無職であればなおさらかもしれません。
しかし僕が学生のころは、今考えてみてもやっぱり疲れていましたし、今も疲れています。相対的にどちらがより疲れているのかは正直わかりませんし、感じません。ということは、誰もが大なり小なり疲れているので、別にどのように表現してもいいのかなぁと思います。
しかし「できない」という表現は、今も昔もあまり好みません。時間が限られていることもみんなが同じなので、特に時間を理由にできないのは、やらないのではないかと疑ってしまいます。
ただし例外もあって、寝る時間も無いほど働いている場合には、これは当てはまりません。
僕はそういう考えが無かったのでとてもびっくりしました。確かに仕事から帰ってきて、「疲れた」といわれれば、「俺はもっと疲れてるよ!」となるのかもしれません。特に相手が学生であったり、アルバイトや無職であればなおさらかもしれません。
しかし僕が学生のころは、今考えてみてもやっぱり疲れていましたし、今も疲れています。相対的にどちらがより疲れているのかは正直わかりませんし、感じません。ということは、誰もが大なり小なり疲れているので、別にどのように表現してもいいのかなぁと思います。
しかし「できない」という表現は、今も昔もあまり好みません。時間が限られていることもみんなが同じなので、特に時間を理由にできないのは、やらないのではないかと疑ってしまいます。
ただし例外もあって、寝る時間も無いほど働いている場合には、これは当てはまりません。