2010年03月08日
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僕は適正な価格がとても重要だと考えています。そこにはお客から見ても割高でもなく、そして割安でもないこと。
サービス提供者からみて、利益が無い価格でもなく、利益を出しすぎてもいない事です。
これについて僕は非常に強い気持ちで挑んでいます。もちろん常にその理想のとおりにはならないのですが、かなり頑張って実現していると思っています。
サービスの提供者として、利益を出すことは非常に重要だと思っています。しかし昨日のようにそれが重要ではない場合もあるようです。
かなりの部分において現実主義的な僕が珍しくこの価格設定については理想主義なところがあります。
後輩などに見積もりの作り方を教えるときにも、「高いとか安いとかも重要だけど、何よりも適正な価格かを意識してね」という感じで教えています。利益が出ることはすごいですが、それだけを目指すのは問題があります。逆に利益が出ない仕事であれば、他社に取られてもいいと思います。
そして自分が適正な価格だと信じているからこそ、お客に対しては責任を持ってしっかりとその構成を進めることができるのだと僕は考えています。
そのため僕が出す見積もりが高いと感じた場合、、、、申し訳ありませんが、それが僕の考える適正な価格だということです。
サービス提供者からみて、利益が無い価格でもなく、利益を出しすぎてもいない事です。
これについて僕は非常に強い気持ちで挑んでいます。もちろん常にその理想のとおりにはならないのですが、かなり頑張って実現していると思っています。
サービスの提供者として、利益を出すことは非常に重要だと思っています。しかし昨日のようにそれが重要ではない場合もあるようです。
かなりの部分において現実主義的な僕が珍しくこの価格設定については理想主義なところがあります。
後輩などに見積もりの作り方を教えるときにも、「高いとか安いとかも重要だけど、何よりも適正な価格かを意識してね」という感じで教えています。利益が出ることはすごいですが、それだけを目指すのは問題があります。逆に利益が出ない仕事であれば、他社に取られてもいいと思います。
そして自分が適正な価格だと信じているからこそ、お客に対しては責任を持ってしっかりとその構成を進めることができるのだと僕は考えています。
そのため僕が出す見積もりが高いと感じた場合、、、、申し訳ありませんが、それが僕の考える適正な価格だということです。