2010年08月18日
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先日、数年前に資料請求を行った会社から営業電話がありました。
内容としては、もう一度ご提案に伺えませんでしょうか。という話でした。口ぶりからして、新人とまではいかないにしても、そこまでベテランだという感じもしませんでした。
そしてメール等で日程を調整し一連のやりとりが一通り終わったところで、
以下のようなメールが来ました。※一部抜粋です。
> 公私共に充実されており、非常にお忙しいとお見受け致しました。
まず僕はこの相手の方と、「公」が忙しいことも「私」が忙しいことも伝えていません。そもそもこの時期は、「私」は忙しいですが、仕事はまだそうでもありません。この一文が僕は妙に気になりました。
というのは、最近会社のメールの署名に、このblogのURLを入れています。試験的に入れたのですが、blogを見てのその文章だったのでしょうか。ただ、この時blogには7月末までの記事しか掲載しておらず、忙しいと判断するのは無理があるように思います。
また適当に書いたのであれば、それも腑に落ちません。「お忙しいことと思います」であれば、勝手な想像ですが、「お見受けする」わけですから、何か感じるところがあったのだと思います。
僕はたとえ忙しかったとしても、それを表面に出すのはあまり好きではありません。このメールの文の真意を会ったときにでも聞いてみたいと思います。

内容としては、もう一度ご提案に伺えませんでしょうか。という話でした。口ぶりからして、新人とまではいかないにしても、そこまでベテランだという感じもしませんでした。
そしてメール等で日程を調整し一連のやりとりが一通り終わったところで、
以下のようなメールが来ました。※一部抜粋です。
> 公私共に充実されており、非常にお忙しいとお見受け致しました。
まず僕はこの相手の方と、「公」が忙しいことも「私」が忙しいことも伝えていません。そもそもこの時期は、「私」は忙しいですが、仕事はまだそうでもありません。この一文が僕は妙に気になりました。
というのは、最近会社のメールの署名に、このblogのURLを入れています。試験的に入れたのですが、blogを見てのその文章だったのでしょうか。ただ、この時blogには7月末までの記事しか掲載しておらず、忙しいと判断するのは無理があるように思います。
また適当に書いたのであれば、それも腑に落ちません。「お忙しいことと思います」であれば、勝手な想像ですが、「お見受けする」わけですから、何か感じるところがあったのだと思います。
僕はたとえ忙しかったとしても、それを表面に出すのはあまり好きではありません。このメールの文の真意を会ったときにでも聞いてみたいと思います。