2010年09月04日
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町の文房具屋から、年商30億円企業へ――山崎文栄堂を変えた“徹底ルール” (1/2)

僕はこの事例に、多少ではありますが係わっています。
この会社の徹底ぶりはすごく、一つの方針が決定されると、それがいいこと、悪いことだとしてもまずは徹底されます。そして悪いこと(非効率)だと判断されれば、それがどれだけ徹底されていても、次の方法に切り替えられます。

コロコロ変わるといえばそうかもしれませんが、どんどん改善されるという意味でもあります。
個人的な気持ちを言うのであれば、運用を重視するあまりIT技術の導入は一部で保守的、一部で先進的という、非常に不思議な導入方法をしています。


stock_value at 11:45│Comments(0)TrackBack(0)技術:2010年 

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