2010年10月10日
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会社でコミュニケーションの不足についてちょいちょい問題になっています。そしてそれを解消するために、(僕にとっては)大変馬鹿げたことに見える内容あっても、それを実践する雰囲気が醸成されています。

今までも色々な事が導入されようとしてきました。

ただし、今までは「コミュニケーションが不足している」という指摘のみで、具体的に解消方法を聞くと、せいぜい飲み会に行くとか、私語を積極的に行うといった、まるで意味をなさない回答だったので、それに比べると一歩前進があるようには思います。

ちなみに、不足していることを指摘してくるのは、コンサルタントで、今回の件も別なコンサルタントからです。今回の方が実力があるというのは社会的にも広く認められている事実です。

さて、以下のような質問を答えてください。ということで紙を渡されました。
・出身地、家族
・尊敬する人
・座右の銘
・好きな漢字一文字
・スポーツ(特技)
・好きな映画/本/音楽
・好きな食べ物
・今までの経歴
・自分の性格
・自信があること
・幸せを感じるとき
・子供の頃何が得意だったか
・親や先生から何についてほめられたか
・今までで一番感動したこと
・今何に感謝しているか、誰に感謝しているか
・どうしたらもっと私の人生をよくできるのか
・自分の人生で一番大切にしていること
・今この瞬間私は何を感じているのか

唯一の救いは、これが単純に紙を渡されたのではなく、説明の後に配られたと言うことです。目指すべき結果が一致していても、それを達成する手段が全然違う。場合によっては間違っているようにさえ見えるときには、とても苦痛ですが、協力していきたい気持ちは強くあります。

しかしコミュニケーションというのは、プライバシーやそれに関する事を開示することなのでしょうか。
また、個人の内面的な事を知っているような状態が作り出されることはコミュニケーションが活発に行われている証拠になるのでしょうか。大変疑問に思います。


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