2011年02月26日
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年に1回かちょっと keystore を利用してSSL証明書の更新を行っています。数回しかやらないので、ついつい忘れてしまいます。
ということでメモ。
keystore では .keystore というファイルで管理しているようです。これはとても大切なファイルです。
■証明書の一覧を表示させる
keytool -list -v
■キーストアの作成 ※2048bit
keytool -genkey -alias [任意の名前(SiteURLYear)] -keyalg RSA -keysize 2048
■リクエストファイルを作成する
keytool -certreq -alias [上記で利用した任意の名前(SiteURLYear)] -file [任意のファイル名(SiteURLYear-req.csr)]
上記コマンドによって、 c:\ に SiteURLYear-req.csr ファイルが作成されます。これを証明書機関に送付することによって、証明書が発行されてきます。
その2へ続く・・・かも。
ということでメモ。
keystore では .keystore というファイルで管理しているようです。これはとても大切なファイルです。
■証明書の一覧を表示させる
keytool -list -v
■キーストアの作成 ※2048bit
keytool -genkey -alias [任意の名前(SiteURLYear)] -keyalg RSA -keysize 2048
■リクエストファイルを作成する
keytool -certreq -alias [上記で利用した任意の名前(SiteURLYear)] -file [任意のファイル名(SiteURLYear-req.csr)]
上記コマンドによって、 c:\ に SiteURLYear-req.csr ファイルが作成されます。これを証明書機関に送付することによって、証明書が発行されてきます。
その2へ続く・・・かも。