2011年10月18日
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Share Point はあれもこれもって色々大変です。

Latin1_General_CI_AS_KS_WS というような記述があって、CIとかASとかってなんだろうと思っていましたが、ちょうど解説されているサイトがありました。

SharePointな日々

大変申し訳ないのですが、全文引用です。
> 次が、CI_AS_KS_WS。
>
> 2桁目のIとSは
>
> I(Insensitive):識別しない
> S(Sensitive):識別する
>
> 1桁目が
>
> C(Case):大文字小文字(例:A、a)
> A(Accesnt):アクセント記号、日本語だと濁音など(例:か、が)
> K(Kana):ひらがなとカタカナ(例:あ、ア)
> W(Width):文字列幅(例:ア、ア)
>
>
> という訳で、
>
> 大文字小文字→識別しない
> アクセント記号→識別する
> かなとカナ→識別する
> 全角半角→識別する
>
>
> と言うことみたいですね。

こちらも大変参考になりました。
日本語照合順序 Japanese と Japanese_XJIS_100、Japanese_Bushu_Kakusu_100 の比較



stock_value at 21:02│Comments(0)TrackBack(0)技術:2011年 

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