2011年11月15日
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plesk を利用していると、smtp/サブミッションポートに着信が合った場合に、xinetd 経由のために、すべて messages にログが記録されてしまいます。メールへのアクセスは非常に多いため、占領されてしまうのが気持ち悪いのです。
ということで、以下のファイルを編集します
/etc/xinetd.d/smtp_psa
/etc/xinetd.d/submission_psa
以下の行を追加
log_type = FILE /var/log/smtp.log
このままだとログが肥大化するので、ログローテートの設定をします。
/etc/logrotate.conf 内に、
/var/log/submission.log のエントリを追加で大丈夫かと思います。
ということで、以下のファイルを編集します
/etc/xinetd.d/smtp_psa
/etc/xinetd.d/submission_psa
以下の行を追加
log_type = FILE /var/log/smtp.log
このままだとログが肥大化するので、ログローテートの設定をします。
/etc/logrotate.conf 内に、
/var/log/submission.log のエントリを追加で大丈夫かと思います。