2011年11月21日
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■Windowsでの作業
puttygen.exe を起動します。
Generate をクリックします
マウスをわちゃわちゃします。
Key が表示されるので、必要箇所を入力し、必ずSAVEします。
※パスフレーズは設定しておいた方がいいでしょう。
※なおPrivate Key は必ず安全な方法で保管してください(通常はローカルに保存されていれば大丈夫かとは思います)
くれぐれもインターネットにアップしたり、メールで送信しないようにしてください
■Linuxでの作業
authorized_keys に putty で作成した公開鍵(public key)をコピーし貼り付けます。
※ユーザーに注意です。
■(再び)Windowsでの作業
PuTTY を起動し、接続 - SSH - 認証 から、最初に作成したプライベートキーを指定します。(必要に応じて設定は保存してください)
これでLinuxに接続すると、パスフレーズを聞かれるようになり、証明書でのログインが可能になります。
※Linux側でのパスワード認証をOFFにするなどの設定は別途行う必要がありますので注意してください
puttygen.exe を起動します。
Generate をクリックします
マウスをわちゃわちゃします。
Key が表示されるので、必要箇所を入力し、必ずSAVEします。
※パスフレーズは設定しておいた方がいいでしょう。
※なおPrivate Key は必ず安全な方法で保管してください(通常はローカルに保存されていれば大丈夫かとは思います)
くれぐれもインターネットにアップしたり、メールで送信しないようにしてください
■Linuxでの作業
authorized_keys に putty で作成した公開鍵(public key)をコピーし貼り付けます。
※ユーザーに注意です。
■(再び)Windowsでの作業
PuTTY を起動し、接続 - SSH - 認証 から、最初に作成したプライベートキーを指定します。(必要に応じて設定は保存してください)
これでLinuxに接続すると、パスフレーズを聞かれるようになり、証明書でのログインが可能になります。
※Linux側でのパスワード認証をOFFにするなどの設定は別途行う必要がありますので注意してください