2012年02月17日
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やばい!と汗をかいたときに、何とかして拠点のルーターに接続できると、それだけでだいぶ事情が変わってきます。
今まであったのは、PPTPで接続できない → Telnet or SSH で接続できると安心という流れでしょうか。
ただしTelnetは色々アレなので、さすがにインターネット上に公開するわけにはいきません。YamahaにはSSHでのリモート接続が可能ということで、以下のコマンドで利用可能にします。
参考
TELNET複数セッション機能、SSHサーバー機能
RT58iでSSHをためす。
TELNET複数セッション機能、SSHサーバー機能 コマンド
以下の流れになります。
# login user USERNAME PASSWORD // [ユーザーの作成]
# sshd host key generate // [ホスト鍵の生成]
# sshd service on // [サービスの実行]
※必要に応じてフィルタの設定も。
※無名ユーザーは使えないということで気をつける必要があります。

今まであったのは、PPTPで接続できない → Telnet or SSH で接続できると安心という流れでしょうか。
ただしTelnetは色々アレなので、さすがにインターネット上に公開するわけにはいきません。YamahaにはSSHでのリモート接続が可能ということで、以下のコマンドで利用可能にします。
参考
TELNET複数セッション機能、SSHサーバー機能
RT58iでSSHをためす。
TELNET複数セッション機能、SSHサーバー機能 コマンド
以下の流れになります。
# login user USERNAME PASSWORD // [ユーザーの作成]
# sshd host key generate // [ホスト鍵の生成]
# sshd service on // [サービスの実行]
※必要に応じてフィルタの設定も。
※無名ユーザーは使えないということで気をつける必要があります。