2012年06月20日
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今回は、左側の親知らずを抜きました。前回は右側。
※ちなみに前回のときの記事は 2008年02月24日:親知らずを抜きました。

親知らずが痛むようになったのは6月の頭でした。予約の関係で、抜歯は6/19になりました。

まずは口の中に器具をいれられて、(予備麻酔?なのでしょうか) なにかされていました。脱脂綿のようなので歯茎を触られる感じです。触られているのはわかりますが、当然痛みは無し。

その後おそらく麻酔の注射がありました。こちらも触られているのはわかりますが、なんの痛みもありませんでした。ただ、麻酔液が口内にすこし垂れたようで、ものすごい苦みがありました。


注射が終わった後、麻酔が効くまでということで数分座っていました。そのときに、入浴や飲酒・過度の運動は避けるように注意をうけました。

いよいよ抜歯が開始です。
とはいっても、感覚がまったくないので何をされているのかはわかりません。たまに血の味が口の中でするぐらいです。

前回の時には、骨の折れるようなミシミシという音が聞こえて怖かった記憶があります。しかし今回は力をかけられているのが少しわかるぐらいで、本当に抜けるのか、抜くためにちゃんと力をかけているのか不安なぐらいでした。

「抜けたから、縫いますね」いきなりそのように言われて、「え、もう抜けたんですか?」と言ったほどです。

前回と同じように夜になってすこし痛みがあったので、(といっても違和感がある程度です) 念のため薬を飲みました。


stock_value at 12:18│Comments(0)TrackBack(0)日々:2012年 

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