2012年09月17日
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ARCServeのレプリケーションは非常に便利です。しかしファイルサーバーでそれを実行すると、マネージャーにたくさんのエラーが出力されます。
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ER00048 2032 エラー XXX.XXX.XXX.XXX 20XX/XX/XX 16:25:54 イベント Truncate
を D:\[ファイル名].xls.tmp に対して実行できません
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こんな感じです。
これは NTFS の属性ファイル?のようですね。ということでこれらを除外する必要があります。
※まずはレプリケーションをストップしないと除外の指定はできません。(ホストメンテナンスなどでうまくやってください)
レプリケーションの除外設定で、 $INDEX_ALLOCATION を指定します。これでウソのようにエラーが出なくなりました。
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ER00048 2032 エラー XXX.XXX.XXX.XXX 20XX/XX/XX 16:25:54 イベント Truncate
を D:\[ファイル名].xls.tmp に対して実行できません
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こんな感じです。
これは NTFS の属性ファイル?のようですね。ということでこれらを除外する必要があります。
※まずはレプリケーションをストップしないと除外の指定はできません。(ホストメンテナンスなどでうまくやってください)
レプリケーションの除外設定で、 $INDEX_ALLOCATION を指定します。これでウソのようにエラーが出なくなりました。