2012年11月03日
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24時間で終わらなくなりつつあるという記事を書きました。
なので、もっと効率的な方法を考えなければなりません。
僕が考えている実現したいこと
・誤消去を復活できる
・誤上書きを復活できる
・任意の時点のファイルに復元できる(希望1年だけど、現実的には3ヶ月〜半年?)
これらはすべて僕自身の体験によるものです。
例えば誤消去は比較的よくあることです。しかし問題なのは、これが当日やそのときすぐに気づくわけではないということ。場合によっては、「あれ?無いぞ?」という形で気づくこともあるのです。
さらに、上書きの問題もあります。ドキュメントの作成が多い僕の仕事では、一つのひな形を見本として使い回すことがよくあります。このとき、オリジナルを間違って上書き保存してしまう事があるのです。そしてこれもまた、後日になって気づくのです。
そのため、バックアップというのは、誤消去・誤上書きともに、任意の時点に復旧できることとセットで考えなければなりません。
バックアップが1セットしかないと、ディスクの破損などには強いのです。すぐに復旧できます。しかし実際の運用上でより起こりやすい、それ以外のトラブルにはまったく対応できません。
間違って消した場合、翌日や1週間程度で、バックアップセットの方にも反映されるため、反映されたら、両々とも消去されてしまいます。
バックアップソフトを使うのもいいと思うのですが、なるべく安価にやりたいですし、なによりファイルのバックアップだけですし。
ということで、次回 xcopy でなんとかしたいと思います。

なので、もっと効率的な方法を考えなければなりません。
僕が考えている実現したいこと
・誤消去を復活できる
・誤上書きを復活できる
・任意の時点のファイルに復元できる(希望1年だけど、現実的には3ヶ月〜半年?)
これらはすべて僕自身の体験によるものです。
例えば誤消去は比較的よくあることです。しかし問題なのは、これが当日やそのときすぐに気づくわけではないということ。場合によっては、「あれ?無いぞ?」という形で気づくこともあるのです。
さらに、上書きの問題もあります。ドキュメントの作成が多い僕の仕事では、一つのひな形を見本として使い回すことがよくあります。このとき、オリジナルを間違って上書き保存してしまう事があるのです。そしてこれもまた、後日になって気づくのです。
そのため、バックアップというのは、誤消去・誤上書きともに、任意の時点に復旧できることとセットで考えなければなりません。
バックアップが1セットしかないと、ディスクの破損などには強いのです。すぐに復旧できます。しかし実際の運用上でより起こりやすい、それ以外のトラブルにはまったく対応できません。
間違って消した場合、翌日や1週間程度で、バックアップセットの方にも反映されるため、反映されたら、両々とも消去されてしまいます。
バックアップソフトを使うのもいいと思うのですが、なるべく安価にやりたいですし、なによりファイルのバックアップだけですし。
ということで、次回 xcopy でなんとかしたいと思います。