2013年04月24日
Tweet
一人暮らしをしているので、料理を作ることがよくあります。特に僕はコンビニ弁当類があまり好きではないので、家で食事をするときには、なんらか作ることが多いです。
器用からなのか、慣れたからなのか、ほとんどの料理で失敗することはほとんどありません。形や彩りなどを考えたらキリがないですが、どの料理も概ね満足のいく結果になることがほとんどです。
そんな中で、日本食はとても難しいことを知りました。今まで中華や洋食などを作ることが多かったので、あまり意識することはありませんでした。しかし最近は年齢によることもあってか、和食を作ることも少しずつ増えてきました。きんぴらとかひじきとかね。
それがまたおいしくできないのです。味付けは概ね合っているだろうことは分かるし、そういう味なのです。しかし物足りない。塩味だったり、うまみだったり、油分だったり。なにか物足りないなーという味になってしまうのです。
そのときに、他の料理であれば、醤油を足したり、塩をかけて食べたり、工夫することができます。しかし和食の場合は、そういうことができないような気がするのです。
最近は天ぷらをつくりました。
小麦粉を使って作ったのですが、正直なところ「まあ大丈夫だろう」そう思っていたのです。しかし衣がつかないとか、堅いとか焦げとか。本当に難しい料理でした。
次は天ぷら粉を買った方がいいなぁと思いました。

四苦八苦してできあがったかき揚げです。
ちなみに味はとてもおいしかったです。

器用からなのか、慣れたからなのか、ほとんどの料理で失敗することはほとんどありません。形や彩りなどを考えたらキリがないですが、どの料理も概ね満足のいく結果になることがほとんどです。
そんな中で、日本食はとても難しいことを知りました。今まで中華や洋食などを作ることが多かったので、あまり意識することはありませんでした。しかし最近は年齢によることもあってか、和食を作ることも少しずつ増えてきました。きんぴらとかひじきとかね。
それがまたおいしくできないのです。味付けは概ね合っているだろうことは分かるし、そういう味なのです。しかし物足りない。塩味だったり、うまみだったり、油分だったり。なにか物足りないなーという味になってしまうのです。
そのときに、他の料理であれば、醤油を足したり、塩をかけて食べたり、工夫することができます。しかし和食の場合は、そういうことができないような気がするのです。
最近は天ぷらをつくりました。
小麦粉を使って作ったのですが、正直なところ「まあ大丈夫だろう」そう思っていたのです。しかし衣がつかないとか、堅いとか焦げとか。本当に難しい料理でした。
次は天ぷら粉を買った方がいいなぁと思いました。

四苦八苦してできあがったかき揚げです。
ちなみに味はとてもおいしかったです。