2013年07月26日
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郵便ポストに入っていた、共産党の機関誌をざっとながめたところ、補助29号線というのが挙げられていました。
そういう計画についてはあまり関心も無く気にもとめていなかったのですが、色々反対する理由があるようです。

個人的には大きな道路があるというのは、便利になることが多い反面、不便になることも多いと考えています。騒音とか排気ガスとかね。あと、狭い道が多い場所なので、通り抜ける車の存在も結構やっかいです。
そういうことを考えると、それぞれの立場の考え方というのがありそうです。


話は全然変わってしまいますが、僕の働いている会社は、住宅地の中に、一区画として工場地帯のような場所があります。そしてここは、抜け道にもなっており、車の通行量が多いのです。
そして道が狭いため、ガードレールなどが整備されていません。

こういう道路を生活道路として生活していくのは、大人の生活であれば問題無いと考えています。しかしもし結婚などして自分だけでは無くなった場合や、もしくは両親が高齢でこの場所に住むとしたら・・・。正直な話ぞっとします。僕は働く場所としては、今の場所は中々いいと思っています。しかし、もし住むとなったら今の場所はとても危険で、住むには適さない場所だと考えています。

とにかく道が狭くて、車が多くて危険なのです。


stock_value at 11:58│Comments(0)TrackBack(0)日々:2013年 

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