2013年09月13日
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参考
logfile - MRTGバージョン2のログファイルのフォーマットの記述
上記の通りです。んで、しかもExcelの式まで用意してありました。すばらしい!
んで、1行目は最後にポーリングを行った時間ということで、無視します。
2行目以降は、実際のデータになっています。
2行目以降は以下の通りデータが並んでいます。
[時刻] [入力側の転送速度の平均] [前回の測定からの出力側の転送速度の平均] [入力側の転送速度の最大値] [出力側の転送速度の最大値]
時刻に関しては、Excelで処理する場合は、以下の通り計算式を入力します。
※以下の式は上記参考サイトに掲載されているもの
=(x+y)/86400+DATE(1970,1,1)
x については、mrtg ログの時刻部分のデータ
y はUTCからのオフセット。日本なら+9時間
Excelの式 ※A1セルに時刻を入力
=A1/86400+DATE(1970,1,1)+TIME(9,0,0)
+9時間は Time 関数を利用しました。
これで、データをExcelでグラフ化することが可能です。
logfile - MRTGバージョン2のログファイルのフォーマットの記述
上記の通りです。んで、しかもExcelの式まで用意してありました。すばらしい!
んで、1行目は最後にポーリングを行った時間ということで、無視します。
2行目以降は、実際のデータになっています。
2行目以降は以下の通りデータが並んでいます。
[時刻] [入力側の転送速度の平均] [前回の測定からの出力側の転送速度の平均] [入力側の転送速度の最大値] [出力側の転送速度の最大値]
時刻に関しては、Excelで処理する場合は、以下の通り計算式を入力します。
※以下の式は上記参考サイトに掲載されているもの
=(x+y)/86400+DATE(1970,1,1)
x については、mrtg ログの時刻部分のデータ
y はUTCからのオフセット。日本なら+9時間
Excelの式 ※A1セルに時刻を入力
=A1/86400+DATE(1970,1,1)+TIME(9,0,0)
+9時間は Time 関数を利用しました。
これで、データをExcelでグラフ化することが可能です。