2013年09月28日
このエントリーをはてなブックマークに追加
会社のサーバーですが、Windows 2008 のソフトRAIDを利用していました。
ファイルサーバーとして利用していることもあって、RAIDボードはファイル共有のためにとっておきます。そしてオンボードのRAIDは、万が一の時に心配なので、利用しないというポリシーでした。
(RAIDボードは結構壊れるので、オンボードだと、マザーボードを交換しなければ他の筐体で読み込めないことになってしまいます)

そして最近になってそのサーバーですが、HDDが故障してしまいデグレードモードにて動作していました。

基本的なことですが、このとき、以下の点に注意が必要です

・起動するドライブを正しく選択すること
HDDが2台あるウチのどっちが故障しているのか正しく理解する必要があります。そして起動ディスクも正しく選択する必要があります。

今回はDisk1が故障したので、Disk2 で起動する必要がありました。
システムのプロパティ - 起動と回復から、既定のオペレーティングシステムで、セカンダリプレックスを選択します。こうすることによって、HDD1を取り外しても問題無く起動することができます。

※以下の方法で成功しました
1. サーバーの電源をOFFにします
2. ディスクを交換します
3. Disk1(旧) と Disk2 のRAID情報があるため、既存のRAIDがエラーになっているはずです。このRAIDを解除します
4. 交換したDisk1 は未割り当てになっています。Disk2は起動ディスク(C)として単体で動作しているはずです。
5. Disk2 のパーティションをクリックし、ミラーの追加を選択します。→ 交換した Disk1 と今動作しているDisk2 のCドライブをRAID化します

これで再同期が始まり、あとは完了をまつだけです。
250G の容量で、2%/分という感じでした。 そのため、1時間もあれば完了しそうです。


stock_value at 15:06│Comments(0)TrackBack(0)技術:2013年 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔