2013年10月11日
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※DNSサーバーをチェックするときは、ドメイン名のみを入力することがほとんどみたいですね。サブドメインは入力しません。
例: www.example.com ・・・×
例: example.com ・・・○
DNS健全性チェッカー
intoDNS
ちなみにオープンリゾルバかどうかは、上記サイトではチェックしないようです。
ということで、その場合は dig やらで確認してください。
dig は Web で行える場合と、別なLinuxサーバーがあれば行うことができます。
dig [適当なドメイン(yahoo.co.jp)] @[オープンリゾルバを調査したいサーバー]
これで応答が戻ってくればオープンリゾルバの可能性が高いです。
オープンリゾルバだった場合には、options 内に以下の設定を追加します。
allow-recursion { localnets; };
例: www.example.com ・・・×
例: example.com ・・・○
DNS健全性チェッカー
intoDNS
ちなみにオープンリゾルバかどうかは、上記サイトではチェックしないようです。
ということで、その場合は dig やらで確認してください。
dig は Web で行える場合と、別なLinuxサーバーがあれば行うことができます。
dig [適当なドメイン(yahoo.co.jp)] @[オープンリゾルバを調査したいサーバー]
これで応答が戻ってくればオープンリゾルバの可能性が高いです。
オープンリゾルバだった場合には、options 内に以下の設定を追加します。
allow-recursion { localnets; };