2013年11月23日
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UPSを選定することがありました。
んで、よく考えてみると、今まで色々聞いていた方式の違いについて疑問が出てきました。


UPS方式の違い:ユタカ電機製作所

・常時商用給電
・ラインインタラクティブ方式
・常時インバータ給電

常時商用電源は安いですね。
価格を調べても、 1-2万円で購入できそうです。

ラインインタラクティブ方式は、中間です。そしてサーバーで利用するのもこの製品がとても多いように思います。
価格も2-6万円。

常時インバータ給電はとても高い製品です。安全性は一番高いようです。
価格も高くて3-10万円。

瞬停などの問題も生じるようですが、今までそれに向き合ったことがありません。
にしてもUPSに高い投資をするのは迷ってしまいますね。



stock_value at 19:24│Comments(0)TrackBack(0)技術:2013年 

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