2013年12月20日
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Exchange の移行に失敗するユーザーがいて、「アクセス許可を継承」するようにという案内がサイトに掲載されていました。
にしても、継承?なんのこっちゃ。と。
ファイル共有のアクセス権じゃないんだから、継承とかないじゃん?そう思っていたのです。
調べてみると、ActiveDirectoryユーザーとコンピューターで、ユーザーのプロパティを表示させたときに、セキュリティというタブを出すことができるようです。
表示から、拡張機能にチェックをいれます。
すると、ユーザーのプロパティ画面から、セキュリティタブが表示されるようになりました。
Exchangeのメールボックスを様々なユーザーに表示させたりする場合に、変更することがあったようです。僕はイマイチよく分からないので、引き続き調べてみたいと思います。
※たぶん通常の運用ではまずまずいじらないとは思うのですが。
参考
にわか管理者のためのActive Directory入門

にしても、継承?なんのこっちゃ。と。
ファイル共有のアクセス権じゃないんだから、継承とかないじゃん?そう思っていたのです。
調べてみると、ActiveDirectoryユーザーとコンピューターで、ユーザーのプロパティを表示させたときに、セキュリティというタブを出すことができるようです。
表示から、拡張機能にチェックをいれます。
すると、ユーザーのプロパティ画面から、セキュリティタブが表示されるようになりました。
Exchangeのメールボックスを様々なユーザーに表示させたりする場合に、変更することがあったようです。僕はイマイチよく分からないので、引き続き調べてみたいと思います。
※たぶん通常の運用ではまずまずいじらないとは思うのですが。
参考
にわか管理者のためのActive Directory入門