2014年07月07日
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現在百反ずい道の、百反歩道橋で工事が行われています。
そしてここは、高架をくぐるためのトンネルがあるのですが、ここが狭くて危険な道路だという認識が世間的に強いようです。

僕はここを徒歩かバイクで利用することが多いのですが、確かに見通しのよい安全な道路だとは言いがたい道路ではあります。
今後この道路は一方通行になるようで、これは僕はとても困っています。

特に通勤に利用する道路なんですが、遠回りになってしまう・・。
とはいっても、歩道(自転車道?)が整備され自転車などがいまよりも安全に利用可能になるようなので、そこに関してはいいことだと考えています。

※PDF注意
「ふれあい」No105 秋号

しかし僕はとても重要なことを学びました。
それは、道路は付近の住民の意見によって、交通規制は変わると言うことです。しかもこの道路は十分に対面走行ができる広さがあるにも関わらず!です。

特定の駅に対して、急行電車が止まるようになったという話は聞いたことがあります。それは便利になることを意味しているのであまり気にしたことはありません。しかし急行が止まらなくなるような変化はあまり聞いたことがないように思っています。

つまり不便に変更されることもあると言うことです。持ち家などだった場合、こうした外部要因を理由に引っ越しを検討するのは大変なことでしょう。
しかし今回の一方通行への変更が近所で行われた場合、十分に引っ越しの要因になると考えています。

2月6日の行動 大崎から百反隧道を抜け三ツ木通り、戸越銀座


stock_value at 20:47│Comments(0)TrackBack(0)日々:2014年 

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