2014年07月19日
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尿路結石の話を何度か聞いたことがあります。
最初の話は、会社の先輩でした。
出勤の時間(確か8時半とか9時頃)になって、電話がかかってきました。

今日は腹痛で通院のため、午前休にします、と。

当日のいきなりの連絡でのそれは、やや不自然だと思ったのか、仲のいい人が詳しい話を聞いたのか分かりませんが、そのときは結石だったという話を聞きました。

通勤途中で症状が出て、いったん会社に出社することもできないぐらい相当な激痛だったということでした。


次の話は今の会社での先輩です。
出張先で宿泊先の1Fで集合してから現場に行くことになっていました。しかし誰も来ないのです。
時間間違えたかな−?なんて思っていたら、別の社員が来て、「今病院に行っています。」という話を聞いたのです。

このときも相当な激痛で、本人もさることながら、周りの社員も相当心配するほどの激痛だったと言うことです。


そしてお客さん。
僕と一緒で痛風持ちのお客さんがいます。
その人が尿路結石になったということでした。このときも激痛で、病院に行くことに苦労したという話を聞きました。
また、病院に行ってからも痛み止めなどの対処療法が中心で、結石が排泄されるまではつらいという話を聞かせてもらいました。

以上のことから、僕は尿路結石がとても怖いことだと考えています。でも、きっと発症するのではないかと、(まったく根拠はありませんが)とても恐怖に感じています。


stock_value at 08:55│Comments(0)TrackBack(0)健康 

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