2014年08月31日
Tweet
ちょっと前に、タブレットを収納する袋をつくってもらったという記事を書きました。
その時に少し話題になったのですが、ミシンの購入についてです。
ミシンの購入には強く反対はしません。しかし賛成もしにくいと考えているのです。
一番の大きな理由が使用頻度です。
過去の感じからすると、自分で何かを作ってまでほしいと思うような物というのは、数少ないように思います。
例えば過去で言えば2例しかなく、ひとつはマイ箸を持ち歩くための箸袋。そして今回のタブレット袋です。
これしかないのです。もしミシンの価格が1万円だった場合、2つなので、生地代は別にして5000円の原価がかかってしまいます。
そこから得られる利便性はどの程度のものなのか。そういう疑問が湧くのです。
子供などがいれば、ちょっとしたものを裁縫することは多いでしょうから、ミシンは便利だと思います。
しかしそうじゃない僕の環境ではなかなか難しいのではないかと思っているのです。
やすいミシンは、パワーがなさそうです。もし本格的なかばんなどを作成するとしたら、パワーが足りず、生地に針が通らないなんてことにもなりりかねません。
これでは問題があります。しかし高いミシンは上記の通り原価の問題で厳しいように思います。
一方で、完全に反対ではない理由というのもあります。
趣味だとしたら。趣味であれば、原価などは関係ありません。満足行くまでお金をかけて、やりたいことをどのように実現するか。それを目指すべきです。
僕で言うところの、カメラ(Nex-5)とか包丁とかでしょうか。
※ただしカメラの利用頻度は高く、年に1000枚ぐらいの写真を撮りますし、包丁についても、毎日のように料理はつくります。だからやっぱり原価率は低減しているのではないかと。
趣味であれば、大いに満足の行くようにお金をかければいい。そういうことです。
ということで、ミシンは購入することになるのでしょうか。。。

その時に少し話題になったのですが、ミシンの購入についてです。
ミシンの購入には強く反対はしません。しかし賛成もしにくいと考えているのです。
一番の大きな理由が使用頻度です。
過去の感じからすると、自分で何かを作ってまでほしいと思うような物というのは、数少ないように思います。
例えば過去で言えば2例しかなく、ひとつはマイ箸を持ち歩くための箸袋。そして今回のタブレット袋です。
これしかないのです。もしミシンの価格が1万円だった場合、2つなので、生地代は別にして5000円の原価がかかってしまいます。
そこから得られる利便性はどの程度のものなのか。そういう疑問が湧くのです。
子供などがいれば、ちょっとしたものを裁縫することは多いでしょうから、ミシンは便利だと思います。
しかしそうじゃない僕の環境ではなかなか難しいのではないかと思っているのです。
やすいミシンは、パワーがなさそうです。もし本格的なかばんなどを作成するとしたら、パワーが足りず、生地に針が通らないなんてことにもなりりかねません。
これでは問題があります。しかし高いミシンは上記の通り原価の問題で厳しいように思います。
一方で、完全に反対ではない理由というのもあります。
趣味だとしたら。趣味であれば、原価などは関係ありません。満足行くまでお金をかけて、やりたいことをどのように実現するか。それを目指すべきです。
僕で言うところの、カメラ(Nex-5)とか包丁とかでしょうか。
※ただしカメラの利用頻度は高く、年に1000枚ぐらいの写真を撮りますし、包丁についても、毎日のように料理はつくります。だからやっぱり原価率は低減しているのではないかと。
趣味であれば、大いに満足の行くようにお金をかければいい。そういうことです。
ということで、ミシンは購入することになるのでしょうか。。。