2014年10月26日
Tweet
SEP 12.1 を利用していました。そしてこれはメーカーからバージョンアップがなされていないと思っていたのです。
だって、 11.xx から 12 になって、なおかつ 12.1 になったという経緯しか知りませんし。
するとどうやら、 12.1.XX という、さらに下位のバージョンが変化していたようです。なんと!
現在の時点では、12.1.5377 (RU5) というのが出ているようです。
バージョンアップに気がついたのは、 Windows 8.1 にSEPをインストールしたところ動作しなかったからです。
ということで、以下の手順でアップデート
・現在のサーバーにアクセスして、ライセンス番号を確認しておきます。
・Symantec File Connect にアクセスして、最新ファイルをダウンロードします。
https://fileconnect.symantec.com/
このサイトでは、最初に調べたライセンス番号が必要になるので、それを入力します。ちなみにここで入力したライセンス番号は埋め込まれるようなので、注意が必要です。
※ダウンロードにはJAVAが必要です。
・SEPM_JP.exe を実行します。
あとは指示に従うだけです。ちなみにDBの書き出しやらがあるので、時間はそこそこかかります。
※ただし小規模環境でのことなので、中~大規模ではもっともっと中止しなければなりません。

だって、 11.xx から 12 になって、なおかつ 12.1 になったという経緯しか知りませんし。
するとどうやら、 12.1.XX という、さらに下位のバージョンが変化していたようです。なんと!
現在の時点では、12.1.5377 (RU5) というのが出ているようです。
バージョンアップに気がついたのは、 Windows 8.1 にSEPをインストールしたところ動作しなかったからです。
ということで、以下の手順でアップデート
・現在のサーバーにアクセスして、ライセンス番号を確認しておきます。
・Symantec File Connect にアクセスして、最新ファイルをダウンロードします。
https://fileconnect.symantec.com/
このサイトでは、最初に調べたライセンス番号が必要になるので、それを入力します。ちなみにここで入力したライセンス番号は埋め込まれるようなので、注意が必要です。
※ダウンロードにはJAVAが必要です。
・SEPM_JP.exe を実行します。
あとは指示に従うだけです。ちなみにDBの書き出しやらがあるので、時間はそこそこかかります。
※ただし小規模環境でのことなので、中~大規模ではもっともっと中止しなければなりません。