2014年11月26日
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SQL Server2000 をそのまま仮想環境に移行する案件がありました。
そこでは、DTSパッケージという機能が利用されていました。
DTSって何だろう?という感じだったのですが、同じバージョンであれば比較的容易に移動できるようで助かりました。
手順としては、パッケージのデザインを開き、名前をつけて保存を選択します。これで、拡張子がdtsファイルとして、保存することができます。これを新しい環境で開いて保存すればOKです。
SQL Server DTS パッケージの移動方法
SQL Server 2008 上で DTS パッケージを開いて編集するには
ちなみに、現在のバージョンではSSISを利用する方法に変わっているようです。
データ変換サービス (DTS) パッケージからSQLクエリに切り替えたときの話
新しいバージョンにするときは、この部分はとても不安です・・。

そこでは、DTSパッケージという機能が利用されていました。
DTSって何だろう?という感じだったのですが、同じバージョンであれば比較的容易に移動できるようで助かりました。
手順としては、パッケージのデザインを開き、名前をつけて保存を選択します。これで、拡張子がdtsファイルとして、保存することができます。これを新しい環境で開いて保存すればOKです。
SQL Server DTS パッケージの移動方法
SQL Server 2008 上で DTS パッケージを開いて編集するには
ちなみに、現在のバージョンではSSISを利用する方法に変わっているようです。
データ変換サービス (DTS) パッケージからSQLクエリに切り替えたときの話
新しいバージョンにするときは、この部分はとても不安です・・。