2014年12月17日
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ちょっと前のことですが、『ゼニの人間学』 青木雄二 を読みました。
そもそもナニワ金融道を飲食店でご飯をたべるときに読んだのがきっかけで漫画を知りました。
たしか高校生ぐらいのときだったような気がします。
漫画の連載が終わって、青木さんの本を読んでみたいと思ったときに、漫画はすでに書いてなかったので、この本を買いました。
ずいぶんと共産主義的な発想というか、お金に対する思想というのがはっきりしているようでした。
改めて読み返してみると、やはりその独特な思想や考え方はとてもおもしろいと思いました。
また他の本も読んでみたいと思いました。
参考
『ゼニの人間学』青木雄二:とは学
ちょっと前のことですが、『ゼニの人間学』 青木雄二 を読みました。
そもそもナニワ金融道を飲食店でご飯をたべるときに読んだのがきっかけで漫画を知りました。
たしか高校生ぐらいのときだったような気がします。
漫画の連載が終わって、青木さんの本を読んでみたいと思ったときに、漫画はすでに書いてなかったので、この本を買いました。
ずいぶんと共産主義的な発想というか、お金に対する思想というのがはっきりしているようでした。
改めて読み返してみると、やはりその独特な思想や考え方はとてもおもしろいと思いました。
また他の本も読んでみたいと思いました。
参考
『ゼニの人間学』青木雄二:とは学