2015年02月26日
Tweet
メモ。
ログインして最初にすること
・インスタンス起動
イメージ - マシンイメージ
から、HDD / SSD を選択して、インスタンスを起動する
・SSH設定
セキュリティ - キーペア から「キーを作成」をクリック
作成したら Pem ファイルをダウンロード
→ この PEM ファイルは、TeraTermからは直接利用可能
Putty で利用するためには以下の手順
puttygen.exe を起動
Load an exiting private key file から Load を選択 → pem を指定してて開く
警告が出ますが、OKで問題なし。
必要に応じて passphrase を入力する。
Save private key をクリックして保存する。
ここで作成された ppk ファイルを指定することで putty から webarena に接続ができるようになります。
・セキュリティグループの設定
※まだわかってないことが多くあります・・。
上記の状態では、接続する下地は整いましたが、まだFWを開けていないので、接続を拒否されてしまいます。
そのため続けて以下の設定をする必要があります。
セキュリティ - セキュリティグループ - セキュリティグループの作成
例:"protocol": "from port", "to port", ip4: "source cidr"
ここで、以下のように入力し、SSHのポートを開放します。(ソースも固定したほうがいいでしょうね)
tcp:22,22,ip4:0.0.0.0/0
※一般的な FW とは異なり、"from port", "to port" に異なった数字、、、たとえば 22,80 などを指定すると、22番ポートから80番ポートまでの すべてのポートを許可するようです。
とりあえずはこれで接続ができるようなりました。
ログインして最初にすること
・インスタンス起動
イメージ - マシンイメージ
から、HDD / SSD を選択して、インスタンスを起動する
・SSH設定
セキュリティ - キーペア から「キーを作成」をクリック
作成したら Pem ファイルをダウンロード
→ この PEM ファイルは、TeraTermからは直接利用可能
Putty で利用するためには以下の手順
puttygen.exe を起動
Load an exiting private key file から Load を選択 → pem を指定してて開く
警告が出ますが、OKで問題なし。
必要に応じて passphrase を入力する。
Save private key をクリックして保存する。
ここで作成された ppk ファイルを指定することで putty から webarena に接続ができるようになります。
・セキュリティグループの設定
※まだわかってないことが多くあります・・。
上記の状態では、接続する下地は整いましたが、まだFWを開けていないので、接続を拒否されてしまいます。
そのため続けて以下の設定をする必要があります。
セキュリティ - セキュリティグループ - セキュリティグループの作成
例:"protocol": "from port", "to port", ip4: "source cidr"
ここで、以下のように入力し、SSHのポートを開放します。(ソースも固定したほうがいいでしょうね)
tcp:22,22,ip4:0.0.0.0/0
※一般的な FW とは異なり、"from port", "to port" に異なった数字、、、たとえば 22,80 などを指定すると、22番ポートから80番ポートまでの すべてのポートを許可するようです。
とりあえずはこれで接続ができるようなりました。