2015年05月13日
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僕はたとえメーカーのPCであっても、購入時のまま使うのはどうにも信用なりません。
特にリカバリーが将来的に発生する可能性がある場合には、特に最初の購入時にそれらを含めたテストをしたいと考えているのです。
そしてメーカーが最初から導入しているソフトウェアたちは、案外導入が大変なのです。最近でこそ、まとまったパックがあるので、だいぶマシになりましたが、かつては一つ一つ探さねばならないほどに苦労しました。
最近HPのProLiant Server をリカバリーしました。このときに、以下の方法で作業をすると、すごくラクであることを知ったのでメモ。
ProLiant には Service Pack for ProLiant(SPP) というものがあります。
またこれは、定期的に更新されており、HPのサイトからダウンロードできます。
HP Service Pack for ProLiant (SPP)
※本日時点では 2015.04.0 になるようです。
このサイトにアクセスし、ダウンロードを行います。なおこのダウンロードはユーザーアカウントが必要です。もちろん無料です。
手元には2014.09 があったのですが、これはISOファイルサイズは3.9Gでした。そして本日時点のは4.24G。今後が怖いですね。
これをサーバーでマウントし、launch_hpsum.bat を実行するだけです。
あとは次へ。次へ。。。。
SmartArrayとか、そういうツールが一気に入ってくれるのは、とても助かります。
特にリカバリーが将来的に発生する可能性がある場合には、特に最初の購入時にそれらを含めたテストをしたいと考えているのです。
そしてメーカーが最初から導入しているソフトウェアたちは、案外導入が大変なのです。最近でこそ、まとまったパックがあるので、だいぶマシになりましたが、かつては一つ一つ探さねばならないほどに苦労しました。
最近HPのProLiant Server をリカバリーしました。このときに、以下の方法で作業をすると、すごくラクであることを知ったのでメモ。
ProLiant には Service Pack for ProLiant(SPP) というものがあります。
またこれは、定期的に更新されており、HPのサイトからダウンロードできます。
HP Service Pack for ProLiant (SPP)
※本日時点では 2015.04.0 になるようです。
このサイトにアクセスし、ダウンロードを行います。なおこのダウンロードはユーザーアカウントが必要です。もちろん無料です。
手元には2014.09 があったのですが、これはISOファイルサイズは3.9Gでした。そして本日時点のは4.24G。今後が怖いですね。
これをサーバーでマウントし、launch_hpsum.bat を実行するだけです。
あとは次へ。次へ。。。。
SmartArrayとか、そういうツールが一気に入ってくれるのは、とても助かります。