2015年07月12日
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ちょっと前に駐車場が取り壊されて、そこには住宅地となりました。
※たぶん駐車場だったと思いますが、アパートなどが取り壊されたのかもしれません。

僕がその工事を見ていると、まず最初に道路が敷かれ、次に基礎工事と思われる工事。そして住宅が建ち、引っ越しが始まるという流れでした。

最初に道路ができるんだなーと、その工事を見て思ったのです。

しかし最終的に引っ越しが始まる頃になって、その道路は工事搬入のトラックが頻繁に出入りするため、またその車が大きなトラックで会ったため、道路の一部がボロボロになってしまっているのです。
さらに比較的大きくくぼんでおり、水たまりができてしまうような状態になっています。水たまりができてもいいようになのか、鉄板がそこにはおいてあります。

あまりにもひどいその道路をみて、最終的に補修されるのだと思っていました。だって新規で分譲される土地で道路がそんなボロボロなんて・・。
しかし一向に補修される気配はありません。
工事の計画などで、そういうことは仕方の無いことなのかも知れません。しかしこういう状態はなるべく避けたいと思いました。

※2016-9月追記
この道路は、分譲が完了してから半年ぐらいして工事が行われました。くぼみもなくなり、水たまりもできなくなりました。元々予定されていたのか、住民がクレームを入れたのかはわかりません。しかし解決してよかったと、僕は部外者ながらも思っています。


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